Suno AIで曲を作る方法|説明を入れるだけの一番簡単なやり方【初心者向け】

AI音楽

「AIで音楽が作れるって聞いたけど、難しそう…」そう思っている人にこそ試してほしいのが、Suno AI(スノ)の「シンプルモード」です。

なんと、作りたい曲の説明を一行入れるだけで、歌入りの曲が数十秒でできてしまいます。この記事では、実際に私が試した例を交えながら、一番かんたんな曲の作り方を紹介します。

Suno AIのシンプルモードとは?

Suno AIには、大きく分けて2つの作り方があります。

  • シンプルモード…作りたい曲を文章で説明するだけ(初心者向け)
  • カスタムモード…歌詞やジャンルを自分で細かく指定する(上級者向け)

この記事で紹介するのは、前者のシンプルモード。専門知識ゼロでも、思いついた言葉を入れるだけで曲が完成します。

曲を作る手順(3ステップ)

① Sunoにログインする

Suno公式サイト(suno.com)にアクセスし、Googleアカウントでログインするだけで、すぐに使い始められます。面倒な会員登録は不要なので、初めての人でも数分でスタートできます。無料プランでも1日数曲まで作れるので、まずは気軽に試せます。

② 「シンプル」を選んで「曲の説明」に書く

曲作りの画面で、上のタブが「シンプル」になっていることを確認します(これが初心者向けモード)。そして「曲の説明」の欄に、作りたい曲のイメージを入力します。むずかしい言葉はいりません。日本語でOKです。

③ 「作成」を押すだけ

あとは作成ボタンを押すだけ。数十秒待つと、歌・メロディ・伴奏が全部入った曲が2曲できあがります。

実際にやってみた:一言からフルの歌詞ができた

百聞は一見にしかず。実際に試してみました。私が入れた説明は、たったこれだけ。「目覚ましがなった」。すると、こんな歌詞のついた曲ができあがりました(一部を抜粋)。

目覚ましが鳴った/まだ夢の中/あと五分だけ/目を閉じたまま……目覚ましが鳴った/目覚ましが鳴った/もう逃げないよ

さらにもう一つ、入れる言葉を変えて実験してみました。今度は「目覚ましがなった時の私の気持ち」と入れてみたんです。

たった一言入れただけで、「朝起きるのがつらい→でも今日を始めよう」という、ちゃんと物語のある歌詞とメロディができました。さすがSuno。

おもしろいのが、入れた言葉がそのままサビの軸になること。「目覚ましが鳴った♪」と繰り返し歌ってくれて、曲全体がまとまります。

起きたくないよ
起きたくないよ
あと一回だけ
夢の中にいて

すると今度は、入れた言葉がそのままサビになるのではなく、「朝、起きたくない」という”気持ち”を汲み取った歌詞に変わりました。

【気づき】具体的な言葉(事実)を入れると、その言葉がそのままサビになる。逆に「〜な気持ち」のように感情や状況を入れると、Sunoがその気持ちを表現する歌詞を考えてくれる。つまり、入れ方ひとつで、できあがる曲がガラッと変わるということです。

つまり、日常のふとした一言が、そのまま1曲になるということ。アイデアさえあれば、誰でも作曲家になれる時代です。

もっといい曲を作るコツ

試してみて分かったのは、説明は具体的なほど、イメージに近い曲になるということ。たとえば「明るい曲」だけだと、Sunoは無数の「明るい曲」から適当に1つを選びます。そこにテンポ(ゆっくり/アップテンポ)、ジャンル(J-POP、バラード、ロックなど)、声(男性/女性)、テーマ(夏、恋、応援ソングなど)を足すと、ぐっと狙い通りになります。

例:「アップテンポなJ-POPで、夏の海をテーマにした女性ボーカルの曲」

注意:商用利用には有料プランが必要

ひとつ大事な注意点です。無料版で作った曲は個人で楽しむ範囲ならOKですが、YouTubeなどで収益化したい場合は有料プランが必要です。しかも、無料版で作った曲は後から課金しても商用利用できないので、「収益化したい曲は最初から有料プランで作る」のが鉄則です。(料金プランの詳しい話は、別の記事でまとめます)

まとめ

Suno AIのシンプルモードは、「作りたい曲を一言で説明するだけ」で、誰でも曲が作れるすごい機能です。説明を入れてボタンを押すだけ、日本語でOKで専門知識いらず、入れた言葉がサビになり、具体的に書くほどイメージ通りになります。

まずは難しく考えず、頭に浮かんだ一言を入れてみてください。きっと「えっ、もうできた!」と驚くはずです。

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